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【仲間募集】ハト麦栽培で里山再生を

野口のタネ 販売
「いっぽん、にほん、さんぼん……これで100本。大丈夫ですね、必要な数はありそう」 3月17日午後、テント倉庫にある園芸用棒を数えた。何に使う棒かといえば、今年のハト麦栽培予定の畝数は54本。その両端に棒を立てて、貝殻石灰撒きや種まきの目印にするためのもので、108本の棒が必要です。
   数日前には、園芸センターへ行き、石灰と化学肥料、苗栽培用土を買った。店には、石灰といっても、いろいろ種類があって、安価な石灰や有機石灰、貝殻石灰、卵殻入りの石灰などもあって、迷ってしまう。これにしようと決めて、重い袋をカートに載せたと思ったら、「あれ、こっちの方だわ」とまた降ろしたり、載せたりと、「フーなかなか大変!」
 種探しはもっと大変でした。今までは会員から頂いた種を、4年間続けて育ててきましたが、今年は新しく種を購入して栽培しようと話し合って、種探しを始めた。国内栽培、F1でない固定種、関東地方に適しているハト麦の種などの条件で、ネットで検索しても、なかなか出会えない。ハト麦の種さえ、販売していることが数少ないことが分かりました。
 やっと思うような会社に出会えたけど、今度は、表示が10㎗と書いてあった。私たちの畑は3300粒必要なので粒数を知りたい。「何粒だろう」と考えても、予想がつかない。「この会社に電話してみよう」とかけて尋ねてみると、「300粒位はありますが」という返事。粒数を問い合わせされるのも珍しい、という感じでした。早速注文しました。
   4月になると、畝の位置の印をし、石灰撒き、5月になるといよいよ種撒き、水管理、雑草取りなどと作業が続く。今後、作業予定を通信やメールでお知らせしますので、ぜひ、ご協力をお願いします。(嵯峨 千代美)

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